3つ挙げます



文力トレーニング > 文とは > 読書感想文の書き方

読書感想文の書き方

3つ挙げる

*

たとえば子供に読書感想文を書いてもらう時は、漠然と「感想を書いてね」と言うのではなく、 「読んで大事だと思ったところを3つあげて、そのことについて書いてみよう」 というように具体的に指示したほうがよいものです。

「感想を買いてね」と言っても「面白かった」とか「つまらなかった」 というような感想しか普通出てきません。 具体的な感想を書いてもらうには、 「1冊の本から、3つ面白かったところを挙げてみてね」と指示することが大切です。

3つがちょうど良い

1つや2つしか面白いところが挙がらないと、味気ないものになってしまう事があります。 逆に多すぎる場合は、 それらを同じテーマごとに分けて、3つのグループに仕上げます。

3つだからこそ個性がでる

3つ選ぶことにより、選んだ人の個性が出ます。 1つだけだと、面白かった部分が重なることが多々あります。  3つ挙げると、そのうち2つは重なっても、3つぜんぶが重なることはめったにありません。

できる事ならば、性質の違う3つの部分を取りあげて、その3つをつなげる論理を組み立てる事ができたら最高です。


文力トレーニング > 文とは > 読書感想文の書き方

© 文力トレーニング
上へ