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小論文の書き方

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小論文は、意見文です。 仕事に就いた後、大学に入った後、レポート、 報告書、企画書などの文章は全て小論文の変形です。

つまり、大人になってから人前へ提出するために書く文章のほとんどは、小論文です。 小論文とはその名の通り、何かを論じる文章です。 ある問題に対してイエスかノーかを答えるものです。

4部構成で書きます。 論文を書くという事は、自分の考え方を創る事です。

1.問題提起

イエス・ノーの問題提起をします。  課題がイエス・ノーの形になっていない場合は、ここでイエスかノーに転換します。  「課題文は・・・と言っているが、それは正しいのか」等。

2.意見表示

イエスとノーのどちらの立場を取るかを示します。

3.イエスノーの根拠を示す

これが小論文の中心部になります。

4.結論

全体を整理し、イエス、ノーをはっきりと述べます。 ほとんど既出の論文と同じだったとしても、でもここがちょっと違う、という論文を書きます。

論文の流れ

  1. はじめに
  2. 目次
  3. 序章:論文の結論を述べて、それをどのような順序で明らかにしていくのかを要約して述べます。 各章の概要を述べる事で論文の全体像を示します。
  4. 第一章:テーマについての現状分析を述べます。 今何が問題なのか?なぜ問題にしなくてはいけないのか?
  5. 第二章:問題についてこれまでの研究にはどういうものがあり、どこに問題があるのかを示します。
  6. 第三章:問題をクリアするための自分の主張をします。
  7. 終章:これまでの論を要約し、残る課題等を提示します。
  8. 参考資料
  9. 注釈
  10. 引用、参考文献一覧
  11. おわりに(謝辞)

さて自分の論文の結論を一行で言い表す事ができるでしょうか? 結論は短い方がよいものです。


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