日々の鍛練は実を結びます



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日々の鍛練

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欧陽修は三多という言葉を残しています。 看多(多くの本を読むこと)、做多(多くの文を作ること)、商量多(多く工夫し、推敲すること)、これが文章上達の秘訣だといいます。

書いていて「面白い!」と思うのは、次第に文章が活き活きしてきて、自分の予想だにしない展開になる時です。  実はこれこそが値打ちモノです。

書く事を日課にする

何でもいいのでその日のことを書く」という訓練をしましょう。 楽しんで書けるようになればしめたものです。 池波正太郎氏は、 食べ物日記を欠かしませんでした。

本を読もう

いい文章を読む事は栄養になります。 ベストセラーばかり追いかけるのではなく、人の読まない本、自分とは無縁の本、 むずかしくてサッパリな本を読むのも、頭のためになります。

本を読んでいて「ここいいなあ」と感じたところが上手に五感を表現しているものです。 かといって「いいな」を探す読書ではなく、 日頃から読書をしていて、ある日偶然出会うしかありません。 読書は、文章を書くために一番大切な事です。

歩こう

歩く事は、地球という本を読むことです。 文章の命は現場ですから、思わぬ発見や出会いがあるでしょう。 出会った土地の言葉も大切にしましょう。

パソコンを使おう

構えずに書きはじめるのに、パソコンはとても便利です。  いくらでも、どこからでも書き直しができるので、気楽に作文をはじめられます。

曇りない眼を持とう

物事を正確に見る訓練をおろそかにしている人は、正確な文章を書くことができるでしょうか? 多くを学んで、視野を広げましょう。

3つの軸で視野を拡大

  1. 時間軸:過去 → 現在 → 未来
  2. 空間軸:身の回り → 日本社会 → 世界
  3. 人の軸:自分とは → 相手とは → 人間とは

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